2時に寝て8時に起きれば6時間寝てるから大丈夫。そんな風に思っていた時期が俺にもあった。しかし、睡眠には単なる時間の長さだけではない重要な要素があったのだ。
それが睡眠の時刻。夜は成長ホルモンなどのホルモンが分泌されるが、中でも夜10時~2時くらいの間が最も活発な時間。その間起きているとホルモン分泌が不足し、細胞への栄養補給や髪のダメージ修復が十分に行われなくなる。つまり髪が生えない、成長しない。
昼間は体が栄養を必要とするので、寝ている間が髪に栄養を与える時間だ。忙しない現代で10時に寝るというのもなかなか難しいかもしれないが、極力早く寝ることを心がけて、髪の成長を助けようではないか。
歩き回る営業職はけっこう運動になっているんじゃないかと思うが、俺はあいにくPCの前からほとんど離れない仕事なので確実に運動不足になっている。そこで、時間に余裕があるかぎり帰りは一駅歩くことにした。
ハードな運動をいきなりしても体には逆効果だろう。ウォーキングなどの有酸素運動が血流をスムーズにして、新陳代謝が活発になり、酸素を全身に行き渡らせてくれる。ほどよく体が疲れると、頭だけ疲れた時よりぐっすり眠れるようになる。
目安としては、だいたい1日に30分程度、週に3~5日は運動するといい。平日の会社帰りに一駅歩くのは、そうした意味で理に適っていると思う。田舎だと一駅がとんでもない距離だったりするだろうから、その辺は自分で調整してほしい。