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レーザー発毛を試み、成功させた一人の男の記録

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マッサージは逆効果?

力むな、頭皮を傷つける

髪を洗う時に頭皮をマッサージして血行を促すことはいいことだ。

ただし、力を込めて爪を立ててガッシガッシと揉んでいるとしたら、君は自ら髪を殺しているも同然。だいたい、頭以外のところで考えてみてほしい。たとえば腕が痒いと言って爪を立ててガリガリ掻き毟ったら、皮膚が傷つき血が滲み、一時的に痒みが解消したとしても皮膚のダメージの方が大きいとは思わないか?

まして頭皮の貴重な毛穴を傷つけてしまえば、髪が生えるどころか砂漠と化してもおかしくない。もどかしく思えるかもしれないが、マッサージは軽く優しく、指の腹で行うことが鉄則だ。

同様に、ブラッシングも過剰に行うと頭皮を傷つける。ブラッシングは洗髪の前に軽く行い、ゴミなどを落とすことが目的で、血行促進のためというのは間違い。ブラシは頭皮に届かないようにするべし。

洗髪は1日1回で十分

皮脂が気になる人は、つい1日に何度も頭を洗って皮脂を落としたくなってしまう。確かに頭皮を清潔にすることは大切だ。でも、洗いすぎが逆に皮脂の過剰分泌に繋がってしまうこともある。

皮脂には髪や皮膚の保護・保湿といった役割があり、必要以上に洗い流してしまえば当然、体は皮脂を多く分泌するようになる。つまり、かえって分泌を促してしまうことになるのだ。そうなれば毛穴は詰まりやすくなり、健康な毛が生えるサイクルを阻害する。髪をいたわるつもりが逆にダメージを与えてしまっては、精神的なストレスも大きい。

また洗髪後、髪を乾かすときにはタオルドライがいい。ドライヤーは頭皮と髪を傷めてしまうからだ。

 
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